茨城県のカフェチェーン店といえば【8代葵カフェ】をご存知でしょうか?味噌煮込みうどんで有名なばんどう太郎が新しいブランドとして展開したのが、コーヒーにこだわり抜いたカフェ。今回は8代葵を訪れたときのレビューと魅力を紹介します。
8代葵カフェの魅力
茨城県ではマイナーなチェーン店「ばんどう太郎」が展開しているのが【8代葵カフェ】。「一杯の珈琲で世界中のお客様の笑顔をつくる」をコンセプトに、厳選した珈琲豆を使用した美味しい珈琲と絶品パンケーキ・カフェ料理を提供しています。今回はつくば学園店に来店。
葵ブレンド
生産国ごとの特徴を最大限に活かしたブレンド。焙煎した豆をブレンドする「アフターミックス」手技を行い深みのあるコーヒー【葵ブレンド】がイチオシ。
半額でおかわり出来るのでつい長居してしまいますね♪
店内の雰囲気
ひとつひとつ仕切られた個室、ふかふかのソファに座ってモダンな照明に照らさたくつろぎ空間でこだわりのコーヒーとお食事をいただけます。個室なので他のお客様の視線や物音・会話を気にせず過ごせます。
メニュー
気になるお料理はありましたか?
注文したお料理
今回は、日曜日のランチ時間に利用させていた。注文したお料理をレビューしていきます。
葵パンケーキ
お店人気の【葵パンケーキ】も注文。注文を受けてから焼き始めるパンケーキはしっとりふんわり。ミルクを感じる生クリームに塩気のあるナッツがアクセントとなって絶品です。
メイプルシロップをかけて甘さをプラス。甘さと塩気のあるナッツで最高のテイストに!
スペシャルサンド
プレミアム生食パンで有名な【よう治】を使用した具沢山サンドイッチ。そのままでも美味しい生食パンを使用したのがスペシャルサンド。
香ばしい鶏肉とトマト、レタス、紫キャベツのシャキシャキ野菜とのサンド。生食パンとの相性も良くぱくぱくいただけます。
プレミアム生食パン【よう治】とは
近年の生食パンブームのなかの1つとして有名な【よう治】。うどん・そばで有名なばんどう太郎か監修する生食パンで、保存料、着色料、乳化剤が配合されていない小麦粉、国内生乳、北海道産生クリームを使用することで口どけが良く甘さを感じられます。
えびトマトのスパゲティー
ランチ時間から注文できるパスタランチからえびとトマトのスパゲティー。ぷりぷり海老とトマトの酸味がアクセントになる絶品スパゲティー、ミニサラダが付いてくるのでバランスが良くコスパも申し分ない幸せなランチです。
訪れた日曜日の12時頃には残りわずかでしたので、気になる方はお早めの注文をおすすめします。
基本情報
店名 | 8代葵カフェ |
所在地 | つくば学園店:つくば市小野崎字稲荷山581-1 ハワイ境店:猿島郡境町西泉田1230-1 協和店:筑西市門井1722-8 ひたち野牛久店:稲敷郡阿見町荒川本郷205-8 下妻店:下妻市砂沼新田32-11 市川店:市川氏大野町4-2460-1 |
営業時間 | 店舗によって変更有 公式ホームページを参照 |
定休日 | – |
ホームページ | http://bandotaro.co.jp/search/443-2/ |
電話番号 | – |
地図 | |
備考 |
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